応援スタイル考

最近観戦していて思うのは、応援スタイルがサッカー的なチームが
多いなあってこと。(あと、話題ずれるけど選手たちのグータッチも多いよね)
わりとベタな応援が好きな私。ベタかはわからんけど、
広島のスクワット応援はかなり好きですよ。
でも、応援といえば、なんといってもタイガースのジェット風船。最高ですね。
ただ私、あれ吹くの苦手で、いつも誰かに手伝ってもらうのですよ。
応援ソングで好きなのは、タイガース以外では
G.G.佐藤の歌だね。レッツジージー

世界の山ちゃん

言わずと知れた、手羽先が名物のお店。
もちろん手羽先もおいしかったんだけど、ヒットだったのがおむすび。
浜乙女(名古屋らしいよね)のお茶漬けのもとがまぶしてあって
かんたんだろうにおいしいメニュー。すばらしい。
ちょっとした居酒屋メニューが結構おいしいってポイント高いよね。関西にできてほしいなあ。

季節のおたより

先日お手紙を書いた際、鳩居堂で買った藤とクローバーをぺたんと。
それだけで、新緑の季節が感じられるなあと、われながら感激しました。
そんな感激をさりげなくそよ風のようにくれるのは、
鳩居堂のレターグッズならでは。
あと、こないだ郵便局でかもめーるの発売ポスターを見かけたよ。
あー、もうそんな季節なんだね。かもめーるは結構かわいいデザインの
ものがあるので毎年チェックするようにしています。
その季節らしい手紙や葉書を出すのって、好きだなあ。

GW、大好きな街リレー

rainbowsoda2008-05-16

待ちに待ったGW。今年は京都→静岡を旅してきました。
京都ではラーメン食べたり、鴨川でぼーっとしたり、北山でお菓子買ったり。
出町柳の鴨川べりは、私にとってまさに定位置。
学生時代、昼から夜まですわっていたぐらい、大好きな場所。
今回は下鴨神社には行けなかったけど、遠くから神社かいわいの新緑を
見たのでちょっと満足。
あとひさびさに知り合いのパン屋さんを訪れました。そのひとらしいパンが
変わらずにたくさん並んでいたのがうれしかった。たくさんパンを買ってしまったよ。
静岡でもいろんなところへ行ってきました。藤の季節なので、私の要望により、
磐田にある藤の名所「熊野の長藤」へ行ったのですが、これがほんとに見事な藤で。
みわたす限り、藤ばかり!色もきれいだし、香りもいいし、
藤ばかりの夢のような風景のなかで、しばしうっとり。
全然見飽きないんだよね。間近でたくさん藤が見れた貴重な時間でした。
印象に残ったのは、弁天島。大学時代に友だちと、社会人になってからは
ぶらりとひとりで出かけた場所。いつも新幹線に乗ってあっというまに
通りすぎてしまう場所を、今回はゆっくり散策しました。
なつかしの食堂が閉店してたのにはさみしくなったけど、砂浜も鳥居も、
のんびりした港のたたずまいもそのままで、うれしくなりました。
弁天島駅近くをさっそうと歩いていたあの頃の自分も、
結婚してぶらぶら散策しているいまの自分も同じ自分なんだよね。
あたりまえのことだけど、なんだかパワーがわいてきたよ。
旅ってやっぱりいいね。今年もいろんな場所に行ってたくさんのことを感じたいなあ。

現在セリーグ2、パリーグ4

プロ野球チップスカード、少しずつ増加中。
西岡や小久保などが新たに加入。とか言ってる間に
近所のお店でプロ野球チップスが少なくなってきたぞよ。
お気に入りは依然として田中将大のカード。
トッププレイヤーカード、もう1枚ぐらい出てほしいなあ。

タイガース快進撃!

こないだひさびさに甲子園で阪神戦を見ました。
広島相手に勝利。メープルさん(広島ファン)には申し訳なかったけど
声を出して応援したり、ジェット風船飛ばしたり、楽しかった〜!
ヒーローインタビューも聞けたよー。下柳のインタビュー!
あと、初めて広島のスクワット応援が見れて感激。カープも熱い!
予報は雨だったけど、なんとか雨雲が明日までがまんしてくれました。
実は翌日も観戦予定だったのですが、雨で中止になったのですよ。
(4月からどんだけ見る気なんでしょね)
中日に劇的な逆転負けを喫して以来、
甲子園での阪神戦はなんとなく観戦できてなかったので
今回は勝ち試合が見れたし、ほんとよかったよ。
今月はリーグ1位の阪神。打線が機能していて接戦でも
勝てているし、夏までこの調子でがんばってほしいなあ。
今日も赤星と平野がいい感じ!勝っておくれよ〜!
NHKの広島戦も気になるところ。今年も野球濃度の高いわが家です。

芦屋川のパン屋さん

天気のいい休日、芦屋川界隈をお散歩。
知り合いから評判を聞いた、小さなパン屋さんをのぞいてきました。
パン好きのツボを心地よく刺激してくれるそんな雰囲気のお店で
期間限定のあんずのパンを購入。
素朴でしっかりした味。とてもおいしかった。
おいしいパン屋さんを見つけるのは、日常のなかで
ちょっとした宝物を見つけるような、そんな感じなのです。