秋の夜長は読書、とにかく読書

最近、夜はなるべく諸々の用事をはやめに終わらせて、
テレビを消して、本を読むようにしています。
以前の日記に書いていた「翼の王国」はパラパラっとですがほぼ読了。
「ひまわり身だしなみ手帖」も、秋のページはわりと目を通しました。
最近買ったのは下記のとおり。いまのところ雑誌が多いけど、
そのうち書籍をたくさん読みたいなあと思っています。
●雑誌「FIGARO」
大学時代、大好きだった雑誌。ひさびさに購入したけど、
選ぶものもレイアウトもあいかわらずの絶妙なセンスでうれしくなった。
星野道夫旅をする木
冒険心をくすぐってくれる本。たまにこういう感じの本が読みたくなる。
アラスカにちょっと行きたくなったよ。
●雑誌「サライ
京都特集の別冊。読み応え満点で、夢中になってほぼ半日で読了。
京都を味わい、京都ラブな気持ちを再認識。しあわせな読書タイム。